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ビタミンC誘導体とは

ビタミンC誘導体とは、酸化されやすいビタミンCを安定化したもので、そのままでは皮膚から吸収されないビタミンCを吸収できるように改良して、角質層の透過がよく、より長い時間皮膚内にとどまるようにしたものです。

実験では通常のビタミンCと比較し10倍以上もビタミンC誘導体のほうがヒト細胞に取り込まれやすいという結果が出ています。

またビタミンC誘導体は細胞内へビタミンCを供給することができるため、細胞増殖を促したり、活性酸素を除去する効果が優れており、またコラーゲンの合成を促すことも、ヒト皮膚細胞を使った実験で証明されています。

またビタミンC誘導体は、皮膚の内部へ入っていくと、メラニン色素に近い距離でビタミンCに変化し、新たに生産されるメラニン色素の元を分解する働きがあります。

このようにビタミンC誘導体は皮膚の内部でビタミンCに変化し、皮膚の内部でコラーゲンの合成を促進、保湿を促すので小ジワやたるみ防止、肌の若返り効果があるとされています。

注意点としては、ビタミンC誘導体が含まれる化粧品は、紫外線で分解しやすいので、容器や保管場所などに気をつけましょう。

ビタミンC誘導体の種類

ビタミンC誘導体には、いくつか種類がありますが、大きく分けると水溶性ビタミンC誘導体と脂溶性ビタミンC誘導体の2つに分類されます。

水溶性ビタミンC誘導体の代表的なものに、リン酸アスコルビルマグネシウムがあります。リン酸アスコルビルマグネシウムは皮膚への刺激が少なめで皮膚科医などでも多く使われており、市販の美白美容液でも使用していることが多いくビタミンC誘導体の定番といえます。
また、リン酸アスコルビルナトリウムも、水溶性ビタミンC誘導体の代表格で、それぞれ効果については大きな違いはなく、皮膚への吸収が早く即効性があります。

脂溶性ビタミンC誘導体の代表的なものに、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルがあります。テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは水溶性ビタミンC誘導体に比べ皮膚からの吸収が数倍良いと言われており、長時間にわたって皮膚に吸収される。ジェルやクリームに使用されることが多く、水溶性よりも刺激が少ないので、敏感肌の方にはこちらが向いているといえます。

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